こんにちは!よこやすです。
うつ病の夫と
2人の乳幼児をワンオペで見ていた
共働きサラリーマン時代…
家族が寝静まった後の
「1日たった1時間」だけで
本気で勉強とビジネスに打ち込んだら
「自分らしい自分」で
「やりたいことだけ」をやりながら
「ありがとう」と
言ってもらえる仕事を見つけて
ついにサラリーマン時代を超える
収入を得られる仕組みを作ってしまった
ふつうの主婦です。
現在よこやすは、
ママさん向けに「低エネルギーで実践できる!手さぐりなし・ストレスなし・専門用語なし」のビジネス講座を提供しています。
※もちろん、講座を受講して「どうしても副業を成功させたい」という情熱を胸に秘めた女性だけに限らせていただいてはいますが、起業・副業の売り上げ達成までのサポートも請け負っています。
※YouTubeでも有料講座の内容を一部無料で公開していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
よこやすは今のサポートを通して
本当にたくさんの子育て中のママたちのお話を聞いてきましたが
みんな毎日忙しくて疲れていて
自分を見失いそうなのにも関わらず
「自分の人生、こんなもんじゃない」
「夫と子供のために、もっと稼ぎたい」
「自分らしく生きていきたい」
という強い想いを
胸に秘めている人がものすごく多いことに驚いています。
よこやすもかつては
そのようなママの一人でした。
そしてGoogleで
「起業 ママ 在宅」
なんて調べては、
「主婦におすすめの起業10選」
などといった意味のない記事を
読みあさっては何もしない日々。
(今思うと本当に、こういう記事って意味がなくて、そういう騙すような・釣るようなナンセンスな記事を書く業者さんがこれまた多いことに本当にがっかりしています…)
転売や物販?
ブロガーやアフィリエイト?
YouTuber?
ハンドメイド?
起業、副業って
そういうんじゃないですよね。
「誰かがおすすめしてたから」
「稼げるって聞いたから」
「流行ってるから」
こんな理由でこの先10年、20年
安定して稼げるなら
世界中の人間が苦労をしてません。
よこやすはまず
「自分は何ができるのか?」
「何をしている時が楽しいのか?」
その上で
「今世の中では何が求められてるか?」
をじっくり探っていくべきだと考えています。
そうでなければ、もし仮に転売やアフィリエイトで1~2回成功したとしても、一発屋で終わってしまうからです。
このレポートではなぜ
私がchatGPTや
パソコンやスマホを使った時短術を
敢えて現代の「めちゃくちゃ忙しい」ママたちに
教えていこうと思ったのか?
なぜ今
「何かを始めたい」けど時間がなくて
毎日家事と育児で疲れ果てていて
ビジネスや起業を勉強する
エネルギーもない
「本当にやりたいこと」を我慢しながら
歯を食いしばりながら頑張っている女性たちに
短時間でできる
起業・副業の必要な知識を教えているのか?
私自身が
オンライン起業を
「手探り」や「てきとうに」ではなく
きちんとビジネスの本質を勉強したことで
どのようにして人生が変わったのか?
私がオンライン起業を始めたきっかけと
今の取り組み
今後目指している世界について
具体的に話していこうと思います。
過去の自分と決別するために書いたレポートでもあり、
自分の強い信念を貫くために
すべての想いをさらけ出していきます。
もし、これを読んで少しでも
私の考えに共感してくれると嬉しいですし
深い意味でのビジネスに対する考え方を
共有できたら良いなと思っています。
それでは、よこやすの
「“やりたいこと”で”稼ぐ”とはどういうことか?」の物語
そして
日本の女性たちが
「自分のやりたいことをする時間」を
もっと確保して
みんなが夢を実現できる世界について綴ります。
はじめに私がどんな環境で育ってきたのか?
学生時代から社会人になって
どのような経験をしてきて
今のオンラインビジネスの世界に入ったのか?
育児と家事と仕事に追われ
時間も心の余裕もなかった状態から、
「短時間でお金を稼ぐ仕組み」を手に入れて
価値観の変化や周囲の環境世界が
変わっていったことを事細かに書いています。
かなり長文にはなりますが最後まで読んでくれると嬉しいです。
それではここから始まりです。
のびのび育った幼少期
私は3兄弟の一番末の妹として、
比較的ほったらかされて育ちました。
そのため、母や兄たちに
かまってもらいたくて、
「何をしたら笑ってもらえるか?」
=「構ってもらえるか?」を常に考え、
人の顔色や空気を敏感に見る子に育ちました。
物心ついたころから、3枚目キャラ。
家族、友達、出会う人をとにかく笑わせたくて必死でした。
あまり
「自分の好きなもの」
「自分がやりたいこと」というものがなく
誰かが喜んでくれるか?
誰かが自分にしてほしいと思っているか?など
すべては人に合わせてばかり。
そしてそれが苦ではなく、友達もたくさんいて
充実した日々を送っていました。
特技は絵を描くこと、手芸、ものを作ること。
兄たちの影響で漫画、ゲームも大好きっ子でした。
今でも有名な作品はひととおり読んでいます。
中学受験も大学もはた目には順調に見えたが…?
兄たちがいたおかげで
知識や読書の量も多かったため
幸い勉強で苦労することがありませんでした。
親が求めるまま中学受験をし、
合格して親が喜んでいたので満足していました。
英語学習に熱心な学校だったこともあり
英語を武器としてそれなりに良い大学にも受かりました。
友達の悩みを聞いて
助けてあげるのが好きだったので
「カウンセラーになろうかな~」と
なんとなく心理学科へ。
まだこの頃も「自分がやりたいこと」をあまり考えず
周りが望むキャラでいること
親が喜ぶ大学や会社を選ぶことが
自分にとっての正解でした。
ITの世界への入り口
よこやすは
大学こそ心理学(文系)でしたが…
親が安心してくれそうな
「いわゆる大手」のIT企業に内定。
(実はそこしか受からなかった、とも言います
IT企業は今も昔も、人材不足なんですよね)
なんとなく「何かスキルを身につけたいな」とも思ったので、
情報系の知識もないのに
全く知識のないITの会社に入社してしまいました。
パソコンの知識といえば
家でマインスイーパやソリティアをやったり
友達と遊びでホームページを作って
htmlを書いたりしていたくらい。
マジカルバナナとか、お絵かきBBSとかね…
ちなみにそのホームページ作りをしていた
中学生のときの友達は
今ではママ友であり、起業家仲間です。
ご縁って不思議ですよね!
さて
IT企業に入社して
わたしはこれまで
「自分のやりたいこと」を
疎かにし続けていたツケとして
人生初めての挫折を味わうことになります。
大きな会社でしたが
毎日残業は当たり前で
冠婚葬祭などの理由以外では
有休をとることがほぼ許されない環境でした。
20時に仕事を上がれたら早い方で
「まだお店が開いてる!」
などと一喜一憂する毎日。
終電どころか
明け方まで残業をしたこともありました。
(いい意味でも悪い意味でも
女性扱いはされていなかったのかもしれません…)
苦しかったのは残業だけではありません。
同期、同僚、上司たちもほとんどが情報系大学出身で
知識のレベルが自分とはあまりにも違いました。
会社のみんなが
何を話しているかほとんど理解できないのです。
C言語プログラミング、Excel関数、マクロ、Javascript、インターネット、サーバー、、、
インターネットをしていて
何となく理解した気になっていた学生時代。
全てを1から勉強し
必死でみんなに追いつこうとしました。
それでもITの世界では
最新技術、新しい技術が次々に現れます。
全然理解できていないのに
わかったような顔をして
なんとなく周りとうまくやっていくのが得意な私は
自分がプロジェクトリーダーとして少し大きな仕事を任され
会社に大きな損失を出して初めて
全然仕事ができない人間であることに
気づかれてしまうのでした。
それでも女性だからでしょうか
キャラクターのせいでしょうか
なんとなく気を遣われて
上司から責められたり、冷遇されたり…ということは
ありませんでしたが
その後、私は社内で
「どう使ったらいいかわからない人」の扱いになり
ほとんど重要な仕事が振られなくなりました。
恥ずかしくて、みじめで、
「何でIT企業なんかに入っちゃったの??」と
「自分は社会に出られるような人間ではないのでは?」と
自分に問い続けていました。
それでもなんとか周りに追いつきたくて
必死で勉強だけは続けて
基本情報技術者、応用情報技術者、という
IT業界では必須スキルと呼ばれる資格を取得しましたが
だからといって出世できるわけでもなく
急にプログラムが完璧に書けるようになるとか
お客さんの対応が上手になるとか
そんなことはありません。
ただの「知識」が自分の中に入ってきただけで
資格や知識を生かして誰かを助けるとか
そんなものには到底つながりません。
そのうち
逃げるように他の会社に転職しました。
この頃、結婚もしました。
転職した先はそこそこの給料と安定性。しかし実際は…
最初の会社での挫折経験から
まったく違う業界への転職も考えましたが
実はプログラミングや
アルゴリズムというのは
ひとつでも何らかの言語を経験していると
「どんな言語でもなんとなく読める」
「新しい技術についても調べればだいたい理解できる」
という状態になるものなんですよね。
コンピューターの原始的な、本質的な仕組みを
理解しているからです。
私が最初から直感的にChatGPTを扱うことができたのは
ひとえにこのプログラミングとアルゴリズムの経験があったから…
といっても過言ではありません
わたしのしょぼい経歴も
数年間の残業生活で積み重ねた経験と知識だけでも
(特にExcelのスキルやプログラムが”読める”という点では)
意外と他社では求められているレベルに達していて
また
前社での失敗から学んだことも多く、
「分からない人の気持ちが理解できる」ということが
自分の強みであることに気づきました。
そこで思い切って次もIT企業に転職します。
結婚して
そろそろ子供が欲しかったこともあり、
給料は下がるけど、
時短でゆっくり働ける環境を選びました。
気づけばIT業界に在籍して10年
転職先では
プログラムやツールの導入など、
ITに関するあらゆる知識と経験を身に着けていました。
そこそこのお給料と
そこそこのやりがい。
そして何より
フルリモートワーク。
子供を保育園に送って、
仕事をして、
ご飯を作って、
子供と遊んで穏やかに終わる毎日。
のはず。
でも、
自分の仕事を淡々とこなすだけで
チームでの会話などはほとんどありません。
子供も
会話相手としてはまだまだという時期。
自分の唯一の生きがいだった
「誰かを笑わせること」が
一切叶わない日々。
2人目の子供が生まれた頃から
わたしのメンタルは不安定になり
幸せだったはずの
生活の歯車が狂い始めていきます。
夫のうつ病で、家事育児仕事が全て自分の肩に
子供のイヤイヤ期のストレスと
仕事の佳境が重なり
最初にメンタルを壊したのは夫でした。
私は
「大丈夫、私が子供も見るしお金も稼ぐからね!」と
大きなことを言ってみたものの
時短ではそこそこのお給料
ボーナスも1か月程度。
誰とも話さず
誰も笑わせることなく
子供のお世話、家事、仕事を
ひたすらこなすだけの毎日で
当時はなぜ苦しいのかわからないまま
自分も苦しくなっていきました。
「自分は家族に尽くすために生まれてきたんだっけ?」
「自分がやりたかったことってなんだっけ?」
「自分は何が好きなんだっけ?」
自分の人生がこのまま
子供と夫に尽くすためだけに
あまり楽しくもない会社に
時間を使い続けるのは恐ろしいなと感じました。
わたしは何故かわからず
イライラと怒りっぽくなり
うつ病の夫にも
まだ何もわからないこどもたちにも
きつく当たるようになっていきました
あるフォトグラファーとの出会い
そんな感じで忙しく
心にも体にも余裕がない日々を
1~2年くらい送っていたとき
ひょんなことから
ある「フォトグラファー」の方に出会いました。
彼女は4児のママで
わたしの苦しい状況に
寄り添い
理解をしてくれました。
彼女は自分の大好きなものを
撮影する仕事で稼ぎながら
ベビーサイン、ママサロン、アロマセラピー、さらに
オンラインでの起業の方法も
教える仕事をしていました。
なんとなく私が
「わたしもあなたのように
好きなことだけして生きていきたいな…」と
彼女の前でぼやくと、
「やろうよ!!」と
元気よく答えてくれたのでした。
私は
「この人の見ている世界を見てみたいな」と
直感的に感じ、
彼女から
オンライン起業やネットビジネスのノウハウ
ビジネスマインド
集客の方法
何より
「自分が本当にやりたいこと」について
必要な知識とスキルを
1年かけて学ばせてもらうことになりました。
「大きなお金をはらってしまった」という気持ちがバネに
この時の
フォトグラファーの先生との出会いが
今後の自分の人生を変えるきっかけになるとは
当時はそこまで想像もしていませんでした。
「起業塾」で検索するとわかるように、
50万、100万、200万…という金額をかけて
みんなが起業をする世界です。
私の先生は
相場より安かったものの
ぽーんと払うには
かなりためらうような金額で・・・
時短の少ない給料で
夫と共にメンタルを壊しながら
せっせと貯めてきたお金を
こんなことに使っていいんだろうか…?
最初はすごく恐怖でした。
でも、今の
「そこそこの給料」で
「時間を奪われ続ける」生活が
この先何年も続くことを考えると
もっと恐怖でした。
この人に出会えた今しかチャンスはない!
自分にかけたお金は浪費ではなく、
将来大きくなって返ってくる投資だ!
払ったからには絶対に人生を変えてやる!
そんなマインドになっていったのでした。
なにより
これまで自分の人間関係は
ほとんど同い年の女性ばかりで
同じくらいのレベルの
高校や大学に行くような、
自分と同じ世界の人しか存在しなかった。
でも、
「起業家女性」という
自分とは違う世界とステージにいる人間と
直接話しながら
自分のマインドを深掘りしていったことで
自分自身を理解し
起業の第一歩を踏み出すのに大いに役に立ちました。
オンライン起業で「ゴールを見つける」までの長い道のり
最初はなんとなく、
「子育てに関するアドバイザー」などを想像して
オンラインでの起業を準備していました。
自分の「やりたいこと」「好きなもの」が
まだ何かやっぱりよくわかっていなかったのです。
初めは「稼ぎたい」というよりは
自分がやりたかったことをやりながら
お金も少し貰えればいいな…という感じでした。
「お金なんて」「売上アップなんて」と
「オンライン起業で稼ぐこと」に心でブロックをしていました。
でもそのようなマインドでは
結局何をしてもうまくいかなくて
「自分には何ができるのか?」
「自分は誰を助けたいのか?」
「自分はどんな未来にいきたいのか?」
などしばらく悩み苦しむことになります。
「起業仲間たちとの出会い」が自分の発見に
フォトグラファーの方の下には他にも
何人もの「起業を目指す女性」「個人事業主の女性」がたくさん集まっていました。
講座としてビジネスマインドやスキルを学ぶうち
自分と同じ「起業仲間」と交流ができたことは大きな転機になりました。
私が講座や宿題の中で、
「スプレッドシートをこう使うと楽だよ」
「パスワードはIT業界ではこう管理するのが推奨されてるよ」
「こういうツールがあるから、インストールしておくとその作業しなくて済むよ」
といった何気ないアドバイスをしたことが
他の女性たちにとってすごく助かったと言われたのです。
自分では気づかなかったのですが
システムエンジニアとして積み重ねてきた「知識」「常識」は
IT業界の外では全然常識ではなくて
自分にとっては当たり前のことが
誰かにとって大いに役に立つという発見は
自分一人では気づくことができませんでした。
令和の時代。情報も溢れ、技術もどんどん発達していく中
オンラインで起業をする上にはもちろんのこと
家事育児を効率良く回したり
社会で「AIに仕事を奪われる」人材にならないために
SNSやスマホ、パソコン操作はもちろん
canvaなどのデザインツール、ブログやホームページ、
chatGPTなどAIツールを使うことができなければ
あっという間においていかれる時代です。
「よこやすさんはシステムエンジニアとして
スマホやパソコンが苦手な人たちを助けてあげた方が絶対にいい」
師匠や仲間たちの言葉を受けて
自分が社会の中でやるべきことが少しずつ見えてきました。
「親が喜んでくれるから」「友達が望んでいるから」ではなく、
自分が社会のたくさんの人のために「やりたい」と初めて感じました。
オンライン起業やネットビジネスという分野は
自分にとって未知の世界でしたが、
自分の心の成長していく機会が今こうして与えられているだけでも、
「自分が取り巻く環境が変化しているのだな。」という実感を持てました。
もうひとつの転機。両親がネット広告詐欺に…
起業家仲間との交流を続けていくうちに
自分のマインドセットを理解できたことで
自分が進むべき方向性が見えてきました。
私はやっぱり「誰かを笑わせる」ことでお金を稼いでいきたい。
家事と育児を後回しにして、
毎日仕事に7~8時間も奪われる人生は嫌だ。
自分のためにも、家族のためにも同じくらいたくさん時間を使いたい。
何より、自分はもっと困っている人を助けて
「ありがとう」と言われながら生涯現役で生きたい
。
フォトグラファーの先生や起業仲間たちのおかげで
そんなことに気づき始めていたある日
遠方に住む私の両親が、インターネットサーフィン中に
「ウイルスに感染しています」という偽広告に騙され
数万円をコンビニで振り込んでしまったという連絡がきたのです。
この時のショックは今でも忘れません。
「システムエンジニアの娘がいながら、
こんなわかりやすい悪質な詐欺に遭うとは…」
システム屋にとっては「わかりやすい」詐欺でも
そんな理屈はIT業界の外では通じないのは当然です。
両親には帰省の度に
パソコンやスマートフォンを選んであげたり
初期設定をしたり、ツールをインストールしたり
何かとIT関連のことで頼りにしてもらっていました。
この事件をきっかけに、もうひとつ自分の中に見えてきたのが
「パソコンやスマートフォンに詳しくない人が騙されない、
不安を感じない社会にしたい」
「IT企業でたくさんの失敗と挫折を乗り越えてきた
“わからない人の気持ちがわかる”自分にこそできることがある」
ということでした。
IT何でも屋さんとしてビジネス開始はじめは、
「ITのことなんでもできるんだから何でも屋さんになれば?」
と先生に言われて
ホームページを作成してみたり
デザインを作成してみたりアカウント作成を代行してみたり
1案件10,000円程度のお仕事をとにかく色々と請け負いました。
そのどれもが自分にとっては楽しくて
「ありがとう」と言ってもらえる仕事を見つけられて嬉しかった。
それでもだんだんと、お仕事を依頼する人たちはやっぱりみんな
「時間がない」という悩みを
共通して抱えていることが分かってきました。
「時間はない」けど「起業したい」の壁
オンライン起業の世界って、
「パソコンひとつで」「家にいながら」「店舗を借りるなど初期投資もいらない」
そんな簡単なイメージがあるのですが
本格的に実行してみると
実はやらなければいけないことが山ほどあるんですよね
商品ややりたいことが自分の頭にはあったとしても
まずはターゲットを決め
ターゲットの悩みを調査して分析して
競合他社、同じ分野で活躍しているひとを調査して
収益や売り上げの計画を立てて
自分のブログやホームページを用意して
自分の情報やお客さんの情報のセキュリティやプライバシーについても考慮して
商品を売るまでの販売導線や仕組みを考えて
SNSやブログやメールマガジンやLINEで
たくさんのひとに自分の商品を知ってもらって集客して
キャッチコピーを考えて(ライティング)、広告デザインを作成して
セールストークもして
オンラインでの支払い手段を整備して(クレジットカード、電子マネーなど)…
本当にやりたかったことがあって起業したはずなのに
「ビジネス何でも屋さん」を目指さなければならない世界。
そんなのは辛すぎますよね。
さらにこの「何でも屋さん」は
スマホやパソコンでこれら全てをこなさなければいけません
個人ビジネスどころか、ITの世界にいなかった人にとっても
覚えなければいけないこと、学ばなければいけないことが多すぎて
「ただでさえ時間がないのに…」
「自分にはやっぱり無理そう」
なんて心が折れてしまうのはもったいないじゃないですか?
一人ひとり、違った人生経験を積んできていて
あなたにしかできないこと、あなたしか知らないことが絶対にあるのに
そんな女性たちのために、
自分がなにげなく家庭や仕事で使っているツールや時短術を
教えたり、苦手なことを代わりにやってあげることで
世の中の忙しい女性たちはもっと自由にやりたいことができる
ということをよこやすは実感し始めていました
よこやすが目指す世界
日本の会社は世界に比べて
デジタル化が遅れていると言われています
そのような価値観の中で、女性も男性も、生きてきました
今やChatGPTがあれば
営業メールや謝罪メールも考えなくていい
Excelマクロを一生懸命勉強しなくても解説や修正をしてくれる
プログラムが読めなくても代わりに読んでくれる
そんな社会になってきています
忙しい主婦や、ITの知識に全く触れてこなかった女性たちも
最低限のITやオンライン起業の知識だけを知っていれば
難しいライティングやマーケティングやデザインのスキルなんて
頑張って身につける必要はない
やりたいことだけに集中して
やりたくないことはその道のプロに丸投げしちゃっていい。
みんなが
「自分らしい生き方」
「やりたいことだけをしてお金がもらえる生き方」
を見つける手助けをしたいと願っています。
母親がいつも笑っていればこどもも笑っていられる
普通の主婦がAIを軽く使いこなし、詐欺に騙されることなく、
自由に夢を追い求める
そういう女性たちで溢れる社会を夢見て。
そんな思いで毎日この
「オンライン起業ITアドバイザー」のお仕事をしています
この想いを伝えたくて
今まで生きてきた人生を振り返る感じで
長文の記事にまとめてみました。
かなり長い記事で読み終わるまで時間がかかったと思いますが
この記事の感想をコメント欄くれるととても嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではでは。
※追伸
公式LINEにて期間限定にはなりますが、
どんな仕事でも使えるChatGPTの始め方であったり、
オンライン起業で誰も教えてくれない
ビジネスの基本や機材、環境の整え方が学べる
無料教材を配布しています。
ぜひこちらも登録しておいてください。
のびのび育った幼少期
中学受験も大学もはた目には順調に見えたが…?
ITの世界への入り口
転職した先はそこそこの給料と安定性。しかし実際は…
夫のうつ病で、家事育児仕事が全て自分の肩に
あるフォトグラファーとの出会い
「大きなお金をはらってしまった」という気持ちがバネに
オンライン起業で「ゴールを見つける」までの長い道のり
「起業仲間たちとの出会い」が自分の発見に
もうひとつの転機。両親がネット広告詐欺に…
「時間はない」けど「起業したい」の壁
よこやすが目指す世界
さいごに