「SNSも頑張ったし、講座づくりもやった。
集客塾も何十万もかけて、何度も学んできた
でも──なんで続かないんだろう?」
そんな相談が、毎月のように届きます。
そして、そんな方に私はいつもこう伝えます。
「それは、商売の“基礎科目”を
誰も教えてくれなかったからです」
国語・算数・理科・社会。で、商売は?
起業界隈では
何の自慢にもならないのですが
よこやすはいわゆる「進学校」の出身で
英語、数学、世界史、そして
外資系IT企業に入って
いろいろIT系の資格もとりました
で、個人で起業してみてどうだったと思いますか??
もちろんまったく売れませんでした。
集客塾(45万円~)にはいっても
カウンセラー養成所(20万円~)にはいっても
いつまで経っても「ものの売り方」がわかりませんでした・・・
私たちは、幸い義務教育のある国に生まれ
小さい頃からいろんなことを教えられて育ちましたよね
国語:ものを読み書きし、相手に伝える力
算数:数字を読む力
理科:論理的に考える力
社会:ルールやつながりを理解する力
でも、結局日本人は
たったひとつだけ
大人になって一番必要なのに
誰からも教えてもらえなかったものがあります。
それが、「商売」です。
「集客」はできても「仕組み」がない
私も最初は、いわゆる「集客塾」に通いました。
・リール動画の作り方
・売れるLINEのテンプレ
・インスタ設計のフォーマット
学ぶたびに「できること」は増える
なんとなくフォロワーもイイネも増える
でも、
なぜか売れない、疲れる、続かない。
その理由は簡単で、
「人はどういうときにモノを買うのか?」という人間の心理や
「モノが売れるまでの仕組みと構造」が
頭の中に入ってなかったからです。
それは日本だけでなく世界中で
そして1000年も2000年も前から
人間が営んできた「商売」というモノです
ノウハウの前に、“土台”が必要だった
「商売」って、じつは
「行き当たりばったり」じゃないんです。
ちゃんと道筋がある。
売れる順番がある。
届ける相手に合わせた導線がある。
でもそれらを知らずに、
自分の技術や得意だけでがむしゃらに発信していたら
空回りしてしまうのも当然なんですよね。
あなたがカメラマンなら
「カメラマンになる方法」とか
「カメラマンのための集客講座」を学んできたかもしれません
あなたがハンドメイド作家なら
「ハンドメイド作家になる方法」とか
「ハンドメイド作家が月100万円稼ぐ方法」みたいな教材を
学んできたかもしれません
でも、「商売」(マーケティング)は
プロに教わってきましたか?
よはくのロジックは、忙しい暮らしに商売を組み込む仕組み
「よはくのロジック」は、ただの“スキルアップ”ではありません。
私たちは
✔ 子どもの送り迎えがあるし
✔ 時間も体力も限られてるし
✔ 家族のご飯や毎日のToDoが多いし
✔ それでも夢はあきらめたくないし
そんな現実の中で、
「1日1時間でも、好きなことで商売を続けられる方法」を
仕組みからきちんとロジカルに設計していく必要があります
具体的に言ってしまいますね
・ターゲットを「たったひとり」に絞る方法
・ターゲットが多いSNSを選別し、商品ページまでの導線の組み立て
・「この人から買いたい」と選ばれるための「コトバ選び」の仕組み
そういうのすべて、
「知っていればできる」だけのことなんです
「いつかバズりますように!」と
運に任せてインスタを毎日頑張るのではなくて
パソコンやCanvaのスキルとか
難しいカタカナやテンプレと格闘するのでもなくて
みんなが自分の暮らしに合った
「戦略的に設計された商売」を作ることができる
それが「よはくのロジック」で
よこやすが目指す社会です
そのために、日本の主婦たちは
まず「商売」を学ばなければいけないんです
「行き当たりばったり主婦起業家」ではなく、まず「賢い商売人」になるべし
商売は、「やる気」や「運」ではありません。
学校では教えてくれなかっただけ。
ちゃんと学べば、誰にだってできるんです。
あのときの私は
集客より先に、スキルアップより先に
この「商売の基礎」を知っていたら
もっと自分らしく、疲れずに、
家族を大事にしながら働けていたと思います。
あなたは、そんな後悔をしなくていい。
今からでも、始められます。
よはくのロジックでは
これからも「仕組みで人生を変える」物語を
静かに、誠実に届けていきます。
よこやす
国語・算数・理科・社会。で、商売は?
「集客」はできても「構造」がない
ノウハウの前に、“土台”が必要だった
よはくのロジックは、忙しい暮らしに商売を組み込む仕組み
「行き当たりばったり主婦起業家」ではなく、まず「賢い商売人」になるべし